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今年よく聴いたアルバム

さてと、久々に更新してみますか。
おー。ちょうど1か月ぶりの更新になったね。

今年のよく聴いたアルバムでも。(順不同)





Lefting up despite great faults - st
Lymbyc systym - shutter release
Arms and sleepers - matador
We vs. death - a black house ,a coloured home
The pains of being pure at heart - higher than the star
Gift from enola - from fathoms
Toboggan - E brutal
Engineers - three fact fader
The fauns - st
Monoceros - i feel apocalyptic today
The appleseed cast - sagarmatha
Black moth super rainbow - eating us
Last days - the safty of the nopth
Sakerock - ホニャララ
Saxon shore - it does'nt matter
Subheim - approach
Gregor samsa - over air
Balmohea - all is wild,all is silent


マイスペリンクでもしようかと思ったけど、めんどくさいのでスイマセン。

ココから10枚を選んで、ココに送る予定。
どうもチョイス的に浮いちゃう感じなんだけどな、ココだと。
でもいい。
去年送れなかったんで、2年ぶり。



■お名前(匿名OK)

■サイトをお持ちの方は、サイト名・アドレス
掲載の可否もご記入ください

■2009年にリリースされた音楽で、良かったものベスト10
一枚づつに感想があると嬉しいです。無くてもいいです。
10枚でなくてもかまいません。

■2008年にリリースされた作品以外で、よく聴いた音楽
同上。

■今年のこの1曲
沢山ある方は複数でもOK

■ライブ、イベント等々で良かったもの
いくつでも

■音楽以外でのベスト10
なんでもどうぞ

■自己紹介
なくてもいいです。あると嬉しいです。

■2008年はどんな年でしたか?
なくてもいいです。あると嬉しいです。

■石井への連絡があればどうぞ (サイトには掲載しません)
なくてもいいです。あると嬉しいです。



頑張ってかいてみよう。
でも「2008年はどんな年でしたか?」は2009年の間違いだと思います。たぶん。


Arms and Sleepers - matador
 

むぅ・・・。今年は例年以上に新譜をよく聴いた年になりそうなんだけど、その中でもかなり上位に入るアルバムかもなぁと思いながら、もう5回以上は聴きました。今も聴いております。
アンビエントを下敷きに、ゆったりと、しかし弾むように流れるビートに幽玄なボーカルが重なり、素晴らしいサウンドスケープが目の前に広がる印象。う〜む、好みだなぁ・・・。American dollarといい、this will destroy youといいheliosといい、最近はめっきりこういう音に弱くなったなぁ。やっぱりボクのベースにある「4AD」の流れは深いのかもなぁ。もしくは、フィッシュマンズが活動を続けていたら、こういうところにたどり着いてるんじゃないかなぁなんてことも、ラストの曲を聴きながらふと思ったり。いずれにしても、こりゃオススメ。

にしても、この取り合わせは、今のボクには結構鼻血もんかもしんない


myspace

FLOWERED UPのボーカルの人が亡くなったんだそうな

FLOWERED UPがデビューした頃のことは本当によく覚えてて、90年あたりだからマンチェスタームーブメント花盛りの頃だよね。NMEに、「マンチェスターへのロンドンからの回答」みたいな感じで大きく紹介されてたのを覚えてるよ。大型新人的な扱いだったように記憶してる。どデカい花のかぶり物をかぶり、メンバーが踊ってたような。


初期のインタビューの中で、亡くなったボーカルの人が話していた内容が印象的だった。メンバー内に不器用な人(知能障害者だったかな?)がいて、「彼の為にも絶対成功したい」みたいなことを言ってたなぁ。結局アルバム1枚とシングル数枚で解散しちゃったんだけど、僕は彼等のシングルがどれも好きで。マンデーズ直系の投げやりなボーカルスタイルも好きだったし、"weekender"(←大名曲!)なんてマンチェスター程泥臭くなくて、フロアの雰囲気がすごく感じられて。六本木WAVEで"Phobia"のシングルを買ったのも何故だかよく覚えてるよ。


1990年当時、僕は22歳。90年代の頃に20代を過ごし、洋楽(しかもちょっと偏ったヤツ)に興味を持ち、その当時マンチェスタームーブメントってやつが現れて、今まではパンクでもなんでも後追いで発掘して聴いていた音楽が、レコ屋に新譜を探しにいって、雑誌なんかよりも随分早く見つけて、それを同じ音楽好きの仲間と共有するという、そのムーブメントとまさに同時代的にシンクロしていくのが最高に刺激的だったし、髪型やファッションも完全にマンチェスターと同期させてたしな(笑)本当に蒼かったし、本当に楽しかったなぁ。自分に青春時代があるとしたら、まさにあの頃だろうなぁ・・・などと、"WEEKENDER"の12分の音を聴きながらそんな回想に耽ってしまいました(笑)


ご冥福をお祈りします。




We vs.death - a black house, a coloured home



セカンド。1枚目はかなり話題になってたようですが、ボクはあまり好きになれなかったんです。
今作も相変わらず一聴しただけではなかなか掴み取れない感じなのですが、妙な迫力があって、今日まで5回は聴きました。難聴気味の耳で(笑)
所謂ポストロックといわれるバンドの中ではかなり高いレベルのところにあると思います。ちょっと聴いたぐらいではなかなかピンとこないような曲をこれだけコンパクトに聴かせるのだから相当に実力はあるような気がします。トランペットのせいかムーディーなんだけど、曲はあくまでも緊張感に満ちているといいますか。新感覚ですね。イイです。


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イムジン河




この曲は大好きでねぇ。

半島はハッキリ言って好きではないけれど、この曲を聴くと彼等の辛さも少しは理解できるような気がする。音楽にはそういう力もある。

今度カラオケで唄ってみようかな?引かれそうだけど。それ以前に、韓国語のパートが歌えないことに気がついた(笑)


フォークルもミカバンドも少し上の世代なのでそれほど思い入れがあるわけではないけれども、日本のロックないしポップシーンの基礎を築いた一人であることは間違いないよね。とても偉大な人。
ココロよりご冥福をお祈りいたします。


にしても、今年は音楽の偉人が旅立つ年だね。清志郎しかり、アベフトシしかり。しかも皆とても素晴らしいミュージシャンばかりだっていうんだから、世の中ってやっぱりなんだかうまくいかないもんだよな。

Yo la Tengo - POPULAR SONGS




真打登場といった感じですね。今、一番期待を裏切らないバンドだと思うのがヨラテンゴです。

これが「最高傑作」とは思わないけど、これまでの作品同様、本当に地に足のついた、彼等にしか作れない曲群ですね。相変わらずヴェルヴェッツチルドレンな顔を見せつつ、オールディーズ的なものへの愛情も感じますし、1曲目(これがスゴくいい)のモータウンのヨラテンゴ的解釈はスバラシイ。ポストロック的なアプローチも忘れずに(ラスト曲の15分という長尺で飽きさせない展開は異常)本当に飽きさせないアルバムになってます、これまでのアルバム同様に。


え?12月に来日!


〈YO LA TENGO 来日公演〉
日時/会場:12月14日(月)大阪・心斎橋CLUB QUATTRO
開場/開演:18:00/19:00
料金:前売 6,000円(ドリンク別)
 
日時/会場:12月15日(火)愛知・名古屋CLUB QUATTRO
開場/開演:18:00/19:00
料金:前売 6,000円(ドリンク別)
 
日時/会場:12月17日(木)東京・品川PRINCE STELLAR BALL
開場/開演:18:00/19:00
料金:前売 6,000円(1F:スタンディング/2F:予約席、ドリンク別)




む〜ん・・・。彼等のライブ、最高に楽しいからなぁ・・・。


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The Pains of Being Pure at Heart - higher than the star ep
 

"higher than the..."と聞くと、思い浮かぶのは"SUN"なんだけど、コチラは"STAR"。英語に、そういう定番の言い回しがあるのか?はたまたプライマルのそれを意識してのタイトルなのかはわからないが、音は相変わらずのジャングリーポップと"エクスタシー+ワイン"の挟間を行くわかりやすい音。

ラストの曲が、タイトル曲の別ミックス、その名も、"Higher Than the Stars (Saint Etienne Visits Lord Spank Mix)" 多分セイントエティエンヌは一切関わってないと思われるこの曲だけど、雰囲気は完全にセイントエチティンヌ。よく出来てるわ、この曲。唄のセンスが抜群で完全に魅せられてしまいました。久々の自分内大ヒット。

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PASTELS / TENNISCOATS



"PASTELS"・・・僕ら世代のインディーズファンにとってはなんと甘美な響きなんだろうな。


そんな彼等が12年ぶりにリリースした本格的な彼等名義のニューアルバム。日本のTENNISCOATSとの共演です。グラスゴーもう1つの重鎮のBMXダグラスが韓国人とコラボするのをイライラしながら見ていたので、これで溜飲が下がる思いだ(笑)


しかし、この曲のなんとまぁ素晴らしいことといったら。桃源郷のようだわ。

変わることを余儀なくされ、変わることをヨシとされている中、彼等の変わらなさ(要はブレないんだな)といったら敬服に値します。いや、ホントすごいわ。イイ意味で、完全に時間が止まってる。アルバムも早速注文しました。

The Twilight Sad - Killed My Parents and Hit the Road



もうすぐ2枚目がリリースされるTwilight sadの、昨年リリースされたミニアルバム。カバーを含むライブアルバムです。カバー曲は、joy divisionとthe smithsとyeah yeah yeahs。


彼等についておもうのは、「僕が考えた、シューゲイザー」という感じ(笑)シューゲイザーって個人的にはすごく覚えやすくてとっつきやすいメロディだと思うんです。彼等の場合、ポップなんだけど、なんかとっつきにくいポップソングなのが妙に魅力的で。
彼等が見つめているのは、airielやM86といったニューゲイザーと称される連中とは完全に一線を画してて、まぁ例えるならば、90年代当時の、LUSHやCHAPTERHOUSEなんかと、BOO RADLEYSの関係みたいな感じかなぁ・・・。勿論、BOOのほうが彼等ね。要は曲としての完成度が複雑なのに遙かに高いんだよな。完全に唄ものだもの。メジャー志向も多分強いと思う。


しかし、このジャケットはどういう意図があるのだろう?つまりコレのパロディなわけだけど。


Gift From Enola - From Fathoms
 

こりゃあ1曲目から久々にキてるなぁ。超好み。ポスロファンは聴くべき。ポスロって云うのか?

幾層にも絡み合ったギターのレイヤーに、ドライブしていくリズム隊。変幻自在の曲調も決して聴きにくくなくて、ロックの持つ高揚感が十二分に味わえる好盤ですよ。内省的な「静と動」といった雰囲気ではなく、あくまでもラウドに緩急をつけた、という感じのほうがピタリとはまります。曲によっては叫びも入りハードコアと見まがう展開もありますが、個人的にはあまり好きではないミクスチャーやマスロックみたいな音と一線を画すのは、その上品な音づくりと、やっぱりセンスなんだろうな。なんかね、音は分厚くてゴッツいのに、「鋼鉄」のイメージではなく、すごく「しなやか」なんだよね。
あと感じたのが、案外古典的なロックの韻を踏んでるなぁということ。ロックを聴きなれた人に妙な安心感を与えるようなところがあるなぁ。いずれにしても、これは聴くべき。


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